ストレスが原因?

ストレスが原因?

内蔵は意志によって動かすことができません。
自律神経が内蔵をコントロールしています。
身体のあらゆる臓器や器官をコントロールしています。

 

自律神経には、交感神経と副交換神経の2つがあります。
この2つの神経によって、身体の機能はバランスが保たれています。

 

この自律神経のバランスが崩れた時に、
内蔵機能が低下し、病気を生む原因となると考えられています。

 

乾癬のような慢性病は、
自律神経が正常に働いていないとき、
交感神経と副交換神経のバランスが正常でないことが、
病気の要因になるとも言われています。


ストレスが自律神経のバラウンスを崩す

自律神経の働きを狂わすのがストレスです。

 

なぜ、ストレスが病気を生むのでしょうか?

 

心と身体の関係を考えてみると分かります。

 

緊張すると足が震えたり、不安や恐怖を感じると顔が青ざめます。
気を使いすぎると、肩が凝ります。

 

人間の感情や情動は、身体と深い繋がりがあります。
過度な精神的なストレスを受けると、体に異常が起こるようになります。

 

過度のストレスを受ける

自律神経が乱れる

内蔵機能が低下する

乾癬が発症する

 

こういうロジックが考えられます。

 

乾癬の発症とストレスの間には、
密接な関わりがあると考えられています。

 

病気はその人の一番弱い箇所にあらわれます。
精神が弱ければ鬱病や不安神経症になり、
消化器系が弱ければ胃潰瘍、
心臓系が弱ければ狭心症や高血圧になったりします。

 

乾癬は、自律神経の乱れが要因となり、
皮膚に症状が現れる場合も考えられると思います。

 

乾癬は皮膚病ではなく、
内蔵機能の低下が原因だと捉えることで、
乾癬治療が好転し始めた患者が多いようです。