乾癬の症状

乾癬の症状

乾癬の症状は、皮膚の表面が赤く病変し、銀白色の角質で厚く覆われます。自然に剥がれ落ちますが、寝床にたまるほど出ることもあります。頭にできるとひどいフケのように見えることもあります。

 

乾癬は、頭や額の生え際(フケ症)からはじまるケースがが多く、次第に膝やお尻、腰などの広がり、慢性化すると顔まで広がる場合があります。腕、足の伸側、その他外部から刺激が加わる部位に好んでできます

 

乾癬のかゆみは、短い時間でおさまり、アトピー性皮膚炎のように強く長く続くかゆみではありません。

 

他の症状としては、皮膚の黒ずみ、全身のだるさ、頭痛、食欲不振、下痢、精神不安定などがあります。直接生命に関わる病気ではありません。

 

「乾癬は頑固で治りにく難病」とされていますが、治療によりきれいに治ります。再発する場合もあります。

 

乾癬の初期は、体の一部、主に頭部に発症することが多いようです。